張先生は、常に私を励ましあきらめないでと言ってくれました。
妊娠のことなら張先生にお任せください!
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私は台湾生まれの台湾人で、主人はカナダ人です。
私が不妊歴は大体3~4年です。
それは4年前に私は1度子宮外妊娠を経験したためです。
妊娠できたのだから、私自身の体は何の問題もないと思っていました。
ところが3年目になって、医者に見てもらったほうがいいかなと思い、台北のある有名な医学センターに行きました。そこは友達の紹介でした。
かなり待たされて、みんなが手に注射針をたくさん持っているのを目にしました。
私は少し怖気づいてしまいました
その後、私は別の有名な生殖医学センターに行きました。卵管造影検査をするはずだったのですが、機械が修理中で、先生はまず運動をするよう勧めました。先生は、こうすれば赤ちゃんが生まれやすくなるとおっしゃいました。
その後、私は長安東路にある有名な診療所にも行きました。その時も、とても長い間待たされました。
年配の院長さんが、私にもう一度来るようにおっしゃいました。
ですが、待ち時間が長いと思ったので、最後に、台湾北部にある有名な不妊症診療所に行きました。
そこで、2回人工授精を行いましたが、どちらも成功しませんでした。
お医者さんは採血をしました。検査結果は、私のAMH値、それはつまり私の卵子保管量ですがその指数はわずか0.5で、とても低かったのです。
そしてお医者さんは「恐らく一生子供は産めないでしょう」とおっしゃいました。
他人の卵子を使わなければ、子供は生めないだろうと言うのです。子供が持てるという希望を持たないようにと言われました。
私の悲しさは頂点に達しました。

その後、私は姉のつてで、宏孕クリニックに来ました。
それは姉が看護士であり、以前張先生にお会いしたことがあるからです。
以前、姉は張先生について多少調べていました。
先生が中国医薬学院で、成功事例を数多く残したことを知っていました。
それに感動したので、 私は先生のブログを見てみました。
私と主人はそれを見て理解を深め、先生の医療は「自然周期療法」だと知りました。
「自然」とは私達にとっては、とてもとても敬うべき手法でした。
張先生の望みは私達が注射を多く打ちすぎないことでした。

薬を飲みはじめてからも、 薬が多すぎることはありませんでした。
注射は1か月に3~4回で、注射が終わったら採卵でした。
採卵でも麻酔は行いませんでしたが、その過程でも苦痛は感じず、感じたのは多少のだるさだけでした。
最後に移植についてですが、移植は更に言うことなしでした。
本当に気楽にできたという感じでした。
過程全体では苦痛がなく、それほどの負担もありませんでした。
唯一よくないと思ったのは、待ち時間が長かったことです。
しかし、これはお母さんになるための過程です。だからうれしかったです。
私は今ちょうど1人、張先生に1月9日に移植してもらってできた赤ちゃんがいます。
4個を移植して、最後に1個が成功しました。
そして今では、妊娠14週目になります。
私達はあらゆる検査を行いました。
妊娠初期に、ダウン症、更にいくつかの遺伝子検査を行い、全て正常でした。

張先生には、ずっと私達を励ましてくださり感謝しています。